Thunder Dragon

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Card of the Day -今日の1枚- 2013/12/12

Thunder Dragon

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ドラゴンとは飛んでいて巨大でかっこよくあるべし。
具体的に言うと5/5飛行+αが望ましい。パワー6と5の間には実は大差がない。
結局、それだけで20点削ろうと思ったら殴る回数は同じだ。

 

それなら5/5で能力が秀でている方を採用したい。
実際に、秀でているドラゴンはパワー5であることが多い。

 

個人的には《Thunder Dragon》も秀でているドラゴンに属すると思われる。

 

《Thunder Dragon》は、場に出た時に飛行を持たない全てのクリーチャーに3点のダメージをぶちまける。

 

大型フライヤーの宿命とでも言おうか、運用出来るだけのマナがそろった時には地上に群がった小型クリーチャーが「んなもん知るか」と特攻してきてそのままダメージレースで押し切られてしまうということが多々ある。

 

その点《Thunder Dragon》は、勝負を決めに行く大型フライヤーであると同時に、盤面を更地に持って行ってくれるリセットでもあるのだ。

 

プレイヤーとフライヤーには飛ばなくなったが、同時射撃可能な標的数の増えた《ボガーダンのヘルカイト》の兄弟機と見ることも出来る。それぞれ一長一短なのも面白いところだ。

 

この《Thunder Dragon》、重いマナコストを踏み倒して出せるデッキならば本当にいい仕事をする。

 

部族系、あるいは「マーベリック」のような横に並べてくるデッキ相手に《死体発掘》あるいは《実部提示教育》すれば、場を壊滅させることが出来る。

 

最近は、すっかりそのポジションに《大修道士、エリシュ・ノーン》が定番になっている。

 

確かに持続性があり制圧能力が高いが、これからは《Thunder Dragon》の方が有利な状況も増えてくるように思われる。

 

それはvs「マーフォーク」。+1/+1修正を与えるロードが数多く入ったこのデッキでは、エリシュの-2では壊滅させられない場合がある。

 

《Thunder Dragon》ならばロード2枚までなら焼き払ってくれることだろう。《真の名の宿敵》登場により、また数を増やしてきたマーフォーク。

 

この小さな違いは、無視できないものだ。


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